毒を吐き出さないとやってられないんじゃー!!
というわけで、またしてもパーソナルカラーのスクールの愚痴です。
今回、簡易の方法でパーソナルカラーを診断する練習をしたんですけど、「似合うのは高彩度?低彩度?」という話の中でなぜか黄色のドレープだけを使ってやったんですよね。
いやいやいや、ブルベの人は「どっちも黄ぐすみ起きてんなー」しか感想出ないんすよ。
で、「この人は顔の凹凸がはっきりしてるから、高彩度が似合うんです!ほら、目の輝きが違うでしょ!?」と言い張られましてね。
黄ぐすみにしか目が行かないぞ😜
その理屈でいうと、私は黄色の高彩度が苦手なので低〜中彩度が得意ということになり、夏ってことになっちゃうけど?
濁色全く受け付けないし(めちゃくちゃくすむ)、ピンクの高彩度なら似合いますけど?
どのシーズンも全ての色相が同じ明度・彩度ってわけじゃないし、黄色のドレープで彩度比較する意味ある?
しかも、あの講師(というかあのスクール)の中では黒髪、ブルベ色白=冬ってなってるからだいぶ危険だわ。
実際、黒髪で色白の人が青み寄りのドレープ当てたらとんでもなく顔色悪くなったのでイエベだったと伝えると「本当にイエベですか?これだけブルベの要素持ってるのに?」とか聞いてきたもんね。
たしかにブルベ冬の私と似た要素を持った人だけど、私の時に見られた黄み寄りのドレープでの黄ぐすみが、その人の時にはなかったのよ。
しかも光に当たった状態でよく見ると、その方はダークブラウンだし、血色も黄み寄り(唇がピーチ系の色だった)だからイエベでも全然おかしくないわい!(私は光に当たると青光りするくらい真っ黒)
てか、顔のパーツや髪・肌の要素で判断出来るならドレープ当てなくていいって事になるじゃん。
そういう偏見をしないためのドレープ当てでしょうが!
色彩検定のセミナーにも同時進行で行ってるんだけど、そっちでもパーソナルカラーやってるみたいだから、こっちが終わったら行ってみようかな。
分かるまで根気強く教えてくれるし、たぶんこっちのスクールより得られるものは多いはず。
あと、パーソナルカラー実務検定ってやつの公式テキストをAmazonで発見したからポチった。
私の望む回答をくれないなら、自分で研究するからいいや。
あまりにも感覚や偏見で授業を進めるから合わないわ。
しかも講師側が間違えても謝るどころか、こっちへの態度が悪くなるし。
体験入学の時にあの講師がやってくれれば絶対行かなかったのに。
高額の入学費払ってなければ今日にもバックレるのに。
楽しい気分で行くはずだったのに、何でこうなった/(^o^)\